2009年10月25日

【邦画】沈まぬ太陽

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 沈まぬ太陽
 るんるんるんるんるんるん
 お勧め度60%


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感想


山崎豊子作品らしくテーマが大きくいい作品なのかもしれない。
が、それぞれの深いテーマを掘り起こしていくには
3時間半でも足りないような気がした。

演出として、事故の場面はグっと来るものがあった。

しかし、アフリカ編、会長室編は淡々と流れた感じがする。

三浦友和のこにくたらしさといえば、それはもう酷いのだが
勝った負けたとかがはっきりある訳でなく、なんともいえない終わり方だ。

今回、前後編などに分けずに一本で製作したのは
山崎豊子の意向も強く働いたようだが
分けてでもじっくり問題を訴えかけてほしかった気がする。

3時間の野球の試合を、打ったシーンだけひたすらつなげて
1時間にまとめたみたいで、切る部分はきって、魅せる部分は魅せてと
もっとポイントだった回の駆け引きをクローズアップしてほしい感じでした。

それだけ長編作品を短くまとめるのが難しいということでしょうか。

ただ、渡辺謙を中心に、彼を支える鈴木京香や柏原崇、
ライバルの三浦友和、その他脇役陣はすばらしかったと思う。
そういう意味では、監督の演出はよくて、脚本がもうひとつなのか?

テーマとしては、JALの再建問題やJR西日本の問題がリアルに重なるので
色々考えさせられるところはあります。

今、私は30代ですが、そこまで理不尽に耐えなくてもやめればいいじゃないかと
思う若い人は多いと思います。時代が違うから。


渡辺謙の頑張りは凄かったですが、それに負けず劣らず
三浦友和がどんどん悪くなっていき、かつ出世していくのが
なんとなく、社会ってそんなモンかもなって、納得させられそうです。

悪代官と越後屋的な利権の構造が今でも多々ある訳で
人が人である限り、なくならないんでしょうね。

動物園のシーンで、動物側から見たオリに
「もっとも恐ろしい動物 人間」的なことが書いてありましたが
本当にそうですね。

正しい者必ずが勝てる訳ではないのは現実社会が実際そうなので
映画の中くらい気持ちよく正義が悪を倒して欲しいかもしれません。

沈まぬ太陽 ホームページ
http://shizumanu-taiyo.jp/

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2009 東宝
監督: 若松節朗
出演:渡辺謙 三浦友和 松雪泰子 鈴木京香
石坂浩二  
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2008年09月28日

【邦画】おくりびと

おくりびと

 おくりびと
 るんるんるんるんるんるんるんるん
 お勧め度75%


あらすじ

リストラを機に帰郷した、チェロ奏者の大悟。
高給と短い労働時間にひかれ、求人に応募した彼だが、
その内容は棺へ遺体を入れる納棺師という仕事だった。
戸惑いながらも大悟は、さまざまな境遇の遺体と
対面していくことに


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感想

レビューがものすごくよく、
邦画ファンとしては、とりあえず足を運びました。


正直。


そこまでのものか??

と思いました。



昔ながらの邦画で、
展開も読めやすかった印象を受けます。


テーマとしては良いと思います。


納棺師という仕事の存在を世に広めただけでも
意味はあると思います。


しかし、色々な点が惜しかった。
わかりやすすぎる。
話のピークがずれている。
伏線がクサイ。


個人的にはもうひとつながらも
一般評価の高さのため、ハードルが高かったことを考慮して
70点くらいだけれども。
クセがないので人に薦められないことはない。


ただ、この映画、山崎努はよかった。
緒方拳を超えた。


おくりびと ホームページ
http://www.okuribito.jp/

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2008 松竹
監督:滝田洋二郎 
出演:本木雅弘  広末涼子  山崎努 
   余貴美子  吉行和子  笹野高史  







posted by オーゴン at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(邦画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月23日

【邦画】ぼくたちと駐在さんの700日戦争

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 ぼくたちと駐在さんの700日戦争
 るんるんるんるんるんるん
 お勧め度72%




あらすじ

リーダーの“ママチャリ”ら7人の高校生はイタズラを仕掛けることに夢中。だが、そんな彼らにリベンジしてくる勇ましい警察官が出現。互いに妙な闘志を燃やし始め、法スレスレのイタズラ合戦は、思わぬ方向へと進む。


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感想

原作はブログの小説なんですね。
存在を知りませんでしたが、なかなかのものです。

すっきり気持ちよく終わりました。
映画はこうじゃないと。後味が三ツ矢サイダーのよう。


前半のショートコントは好き嫌いがあるかと思います。
個人的には良くできていると思います。

プラン9のコントみたいに。

前半のちゃらんぽらんさと
最後のほうの展開のギャップがいいですね。


しいて言えば、映画向きじゃないかも。


クドカンあたりに脚本書かせて
連ドラがいいんじゃないでしょうか。


駐在は佐々木蔵之助がベストです。


DMCでも思いましたが
原作の切り出しがうまいんでしょうね。


詰め込みすぎ感はなく、
適当におなかがいっぱいになりました。



ホームページ(音あり)
http://bokuchu.gyao.jp/

++++++++++++++++++++++
2008 ギャガ
監督:塚本連平 
出演:市原隼人  佐々木蔵之介  麻生久美子
    石田卓也 加治将樹 石野真子  竹中直人  


posted by オーゴン at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(邦画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月22日

【邦画】うた魂

うた魂



 うた魂

 るんるんるんるんるんるん
 お勧め度60%




あらすじ

歌声とルックスに自信を持つ、合唱部のソプラノパートリーダーのかすみは、写真に写った自分の姿にショックを受け、退部を決意する。だが、他校の男性合唱部の熱い歌声を聴いた彼女は、再び合唱への情熱を取り戻す。


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感想

もうひとひねりあって終わってもいいんじゃないかと。

テンションも学園モノとして
スイングガールズあたりとカンジがかぶっていて
なんかオリジナル性が欲しかった気がします。

まあ、夏帆やゴリ、薬師丸など
なかなかの好演でした。

夏帆に何度も「フルチン」と叫ばすのは
いかがなものか。


夏帆好きの人にはお薦めです。


ホームページ
http://www.utatama.com/

++++++++++++++++++++++
2008日活
監督:田中誠 
脚本:田中誠 
出演:夏帆  ゴリ 石黒英雄 徳永えり
 亜希子 岩田さゆり ともさかりえ
  間寛平  薬師丸ひろ子 


posted by オーゴン at 01:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(邦画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月16日

【邦画】20世紀少年

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20世紀少年

 るんるんるんるんるんるん
 お勧め度65%


あらすじ
翌年に大阪万博開催を控え、人類が初めて月に降り立った1969年の夏、小学生のケンヂは、同級生の仲間たちと空き地の原っぱに秘密基地を作った。そんな彼らの秘密の遊びの一つである“よげんの書”には、悪の組織、世界征服、人類滅亡計画、それを阻止する正義の味方など空想の数々が描かれ、彼らをワクワクさせるのだった。

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感想

ボチボチ面白いと思いましたが周りは酷評です。
そう聞くと、たしかに良くない気も。

話を知っているからか、迫ってくるものがないんです。
迫力に欠けるというか。

戦闘シーンもそう。
「ともだち」がいつの間にか日本を支配してきているという恐怖感もそう。
迫ってこないんです。
ただただ、次々とシーンが流れていくってな感じで。

でも、そもそも、得てして人気マンガの実写映画化は
相当難しいものです。

マンガや小説は、読み手が想像を膨らませながら
楽しむ媒体なので。

よくマンガがアニメ化されたとき
声のイメージが違ったりね。

そう、甘めに考えると、こんなもんかなという感じです。

でも142分という長い時間を感じさせない
スピード感のある構成だったと思いますよ。

実写版の「ドラゴンボール」なんかひどいよ。きっと。

ここは稲垣吾郎のことばを引用します。
「原作を知らない人は、内容の意味がわかりにくくて
 大変だろうと思うし、知っている人を満足させるのも難しい」

ただ、キャストはとにかく豪華。
脇役やカメオ出演的なところまで、知らない人を探すほうが困難です。

3作で60億を使ったとのことですが、
人件費、もう少し削っていいんじゃないですかね。

個人的には、第2部も期待しています。

ホームページ(お、重すぎる!)
http://www.20thboys.com/index.html

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2008東宝
監督:堤幸彦
脚本:浦沢直樹 
出演:唐沢寿明  豊川悦司  常盤貴子  香川照之  石塚英彦  宇   梶剛士  宮迫博之  生瀬勝久  小日向文世  佐々木蔵之介

posted by オーゴン at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(邦画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月15日

【邦画】パコと魔法の絵本

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 パコと魔法の絵本

 るんるんるんるんるんるんるんるんるんるん
 お勧め度92%




あらすじ

昔々、大人の俳優に脱皮できなかった元有名子役や、消防車にひかれたまぬけな消防士など、患者だけでなく医者や看護師も変わり者ばかりが集まる病院があった。中でも一代で自分の会社を築いた超ワガママ老人の大貫(役所広司)は、一番の嫌われ者。ある日大貫は、1日しか記憶を保てない少女パコ(アヤカ・ウィルソン)に出会う。


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感想

最高です!
邦画ではありません。

ディスニーか何かです。

見終わった後の、余韻。映画の話をしたくて
たまらなくなるので、できれば一人で見に行くのは避けたほうがよいかと。


素敵な世界観。
中島監督以外に誰がこの映像を撮ることができるでしょうか?

中島監督は人の心を表現する方法のひとつとして
合成、CGを利用したと語っています。

絵本の物語の世界観、パコの夢の世界観。
大貫のあたたかさと、取り巻く人間一人ひとりのあたたかさ。
カメラで撮れない映像をただ作るのではなく、ひとりひとりの人間の
表情や心の動き・表現を活かすためのCGが効果的に使われていて、
その映像のもつ、パワーに圧倒されて、観ているとどんどん物語りに引き込まれ、
次々と遅い来る、笑いと涙がの波に疲れてしまうくらいです。

ストーリーも、ちょっとしたどんでん返しがあって
まわりの登場人物ごとのエピソードも、長すぎず、愉快で、
あたたかくもあり、最後まで息をつく暇がありません。


音楽もいい。非常にはまっている。


邦画を見に行ったのではなく
他の世界につれていかれたようで、大人であることを忘れてしまいそうです。


世界観がとても強いので
5%くらいの人はついていけないかもしれませんが、
基本的にはみんなに観てもらいたくなる、楽しい楽しい映画です。


ホームページ
http://www.paco-magic.com/index.html

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2008東宝
監督・脚本:中島哲也 
出演:役所広司  アヤカ・ウィルソン
   妻夫木聡 土屋アンナ 阿部サダヲ 加瀬亮 小池栄子
   國村隼 劇団ひとり 山内圭哉 上川隆也

posted by オーゴン at 18:42| Comment(0) | TrackBack(3) | 映画(邦画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月10日

【映画】チラシパラダイス 終了(-_-;)

chirapara.jpg


http://www.walkerplus.com/movie/chirapara/

映画が好きな人は、大概「チラシ」が好きなはず。

私の見たい映画の傾向が友人に伝わらないことも多いのですが
要は劇場で見る「予告編」と「チラシ」の影響が大きいわけです。
次に監督と脚本家、キャスティングあたりでしょうか。

上記、「チラシ☆パラダイス」では
小まめに掲載されていて、重宝していましたが、終わってしまいました。
こういう情報は大事にして欲しいですね。

企業が宣伝のため、わざわざアップロードしてくるような
サイトを作れないものでしょうか。

個人的にアップしてくれている
下記のようなサイトもあるようです。

エイガノチラシ
http://vivakuso.web.fc2.com/



映画が次々と登場するたびに
残念に思うのは、映画サイトに「宣伝するための素材がない」ことです。


チラシに限らずですが、映画はシネコンの登場依頼、年々スクリーン数をのばし娯楽としては、そこそこ成長した産業です。

多くの人が以前より映画を見るようになり、
ネットの普及で、クチコミも含め、用意に情報を収集できることが
相乗効果となっています。

映画好きの人のブログも、たくさんあります。

なのに、なのに、
壁紙、バナー、ブログパーツなど、サイトに張れるものが
あまりありません。


以前いたECの会社では映画好きが多く
映画の壁紙をつかっている人が多く、知らなかった映画を知る
きっかけにもなりました。

自分が面白かった映画や、好きな監督の次回作
20世紀少年やデスノートなどファンが多く話題性が高いものは
「ブログ」に貼り付けれるものをどんどん用意すべきです。

mixiのコミュニティに入って自分の興味のあるものを
知らせるように、皆簡単にアピールできるならどんどん広めて
行くと思うのです。

企業が「チラシ」を投稿する
だけでなく、ブログパーツなどもどんどんアップしてくれる
サイトがあればなあと思います。


あとは、映画サイトに言いたいのは
Flashを作ってこったものにするのはいいけど
最近やたら重いものも増えた感があります。

その辺のとこも
考えて作って欲しいですね。









posted by オーゴン at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(邦画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月02日

【邦画】ヴェネチアで『ポニョ』が1位評価!観客から5つ星!北野作品は3位

ponyo.jpg

宮崎駿監督『崖の上のポニョ』の公式上映が現地時間31日に行われ、上映後に約5分間のスタンディングオベーションとなって会場が沸いた。感激した宮崎監督は、大声で「ありがとう!!」と観客に向かって、感謝の言葉を述べた。

 上映前から宮崎ファンの熱狂はすさまじかった。上映会場「サラ・グランド」にある1078席分のチケットは即日、ソールドアウト。宮崎監督は行く先々でイタリアで発売されている宮崎監督作品の書籍やDVDへのサインをせがまれ、宮崎監督も(サインを頼まれると)ついしてしまうんですよ。出来るだけ、多くの人に(サインを)してあげたいんだけど、混乱が起きてしまうので」と戸惑うほどだった。

 その宮崎監督がレッドカーペットに登場すると、待ちわびていたファンは「ミヤ! ミヤ!」と大騒ぎ。そして宮崎監督が上映会場に入ると、観客はスタンディングオベーションで迎え、宮崎監督が「座って下さい」とジェスチャーで呼び掛けるまで約3分間、拍手が鳴りやまなかった。

続きを読む

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謎。
さっぱりわからない。。。
この感覚。。

結局映画なんてものは、いや、何事も
好き嫌いの問題なんでしょうね。


私は前売りを買って、一週間前によい席をとって
公開2日目に見に行きましたが、正直、内容も見た目も
何てこと無いと思ったし声優も変でした。


映画館でも終わったあとの空気は皆が様子を見ているような
変な空気だったと思います。


これが、ヴェネチアでは絶賛。
このギャップがおかしい。とてもおかしい。
「わかる人にはわかる映画」なのでしょうか?


まあ、邦画大好きな私が見ても
あまり面白いとは思えない北野武の映画が毎回好評なくらいなので
これは日本と海外の感覚の違いなのでしょうか。


Yahoo!のレビューでは3.46。
5と1がとても多いのです。これは日本人的にあまり無い傾向です。
5をつけている人も○○としてみればのように条件付が多い。
そもそもそんな条件つけた満点は満点じゃ無いじゃん。

これを満点にしてしまうと
それ以上の評価をどうするんだ?ということにもなります。

5をつける人は、
多分、他にいいものを知らないだけなんだろう。


歌や声優はどうだったんでしょう?
海外の映画祭では、吹き替えなのか字幕なのかどうなのでしょうね。

歌だけは、曲、ボーカル、コーラス、歌詞
トータルでとてもよいと思います。耳に心地よく残りますね。
海外では歌が変わってたらイヤですね。


少し譲っても今回の作品はどうかな?と思う部分が多かったので、
このフィーバーぶりには、ものすごい気持ち悪さを感じます。
繰り返しレビューを見てしまうのも、自分の感覚がおかしくなったのかも、
と思うと怖いから。


ポニョには責任は無いんだけどね。

posted by オーゴン at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(邦画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月30日

【邦画】チームバチスタの栄光

チームバチスタの栄光

 チームバチスタの栄光

 るんるんるんるんるんるん
 お勧め度70%




あらすじ

“チーム・バチスタ”と呼ばれるエリート医師集団。
彼らの手術中に3件連続で患者が死亡した。
内部調査を任された心療内科の女医・田口は事故と判定するが、
報告書を読んだ厚労省の白鳥は、田口と共に再調査に乗り出す。


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感想

原作がしっかりしていると思われます。
だから、最後まで見てつまらなかったということはないと思います。
過剰な期待がなければ。

2時間見て、満足できます。

サスペンスものなので、細かいことは書けないのですが
さほど複雑な話もなく、ある程度の伏線もあります。

しいて言えば、映画な必要があるかどうか。


豪華な2時間ドラマ。といった感じです。
出演者の質や余計なコントのような場面(ソフトボール)が
とりあえずいらない。

阿部寛が全体の堅い話をまろやかにしています。
カレーに入れるチョコレートやヨーグルトみたいに。


何かがココロに響くとか
あのシーンが忘れられないとか、
あの台詞がジンと来たとかいうことは無し。

話は面白いので
ちょっとサスペンスが見たいなというときには
ちょうどいいでしょう。

新作じゃなくなってから。


ホームページ(重過ぎる、音が鳴る)
http://www.team-b.jp/main.html

++++++++++++++++++++++
2008東宝
監督:中村義洋
脚本:斉藤ひろし、蒔田光治 
出演:竹内結子  阿部寛  吉川晃司  池内博之 
   玉山鉄二  井川遥  田口浩正  田中直樹 
   佐野史郎  野際陽子


ラベル:邦画 バチスタ
posted by オーゴン at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(邦画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月29日

【邦画】デトロイトメタルシティ

デトロイトメタルシティ



 デトロイトメタルシティ

 るんるんるんるんるんるんるんるん
 お勧め度90%


あらすじ

純朴な青年、根岸崇一(松山ケンイチ)は、
ポップミュージシャンを目指して大分県から上京する。
だがひょんなことから人気悪魔系デスメタルバンド
“デトロイト・メタル・シティ”のギター&ボーカルとして
活動することになる。彼らのデビューシングルは
大ヒットを記録し、崇一は自分の意思とは関係なく
カリスマ悪魔歌手に祭り上げられていく。


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感想


原作をよく知っているのですが、
よくできていて面白いと思いました。


ノリが邦画というより、洋画でしたね。
三谷さんみたいに、仕込んで笑わすというより感覚の笑い。

そもそも、マンガの内容が馬鹿げた話ですからね。


原作を知ってたら、アレを出して欲しかったとか
この人にして欲しかったとかいろいろあるわけですが
何も知らずに見に行けば、B級コメディ的な要素満載の
この映画は楽しめると思うのです。


へヴィメタル、というかデスメタルがテーマなので
子供にはきついとか、中学生のデートにはどうかとか
いろいろありますが、まあ面白いですよ。


要はクラウザーさんのファン(大倉孝二)の突っ込みですね。
隣はアジアン馬場園かと思いましたが似たカタチの違う人の様です。
松雪は少しウキすぎ感が。

冒頭のカジヒデキ登場は30代をアツくさせます。

見に行くと、しばらくの間は言葉が汚くなります。

「SATUGAIせよ!」




ホームページ(重過ぎる)
http://www.go-to-dmc.jp/index.html

++++++++++++++++++++++
2008東宝
監督:李闘士男
脚本:大森美香
出演:松山ケンイチ  加藤ローサ 秋山竜次 
細田よしひこ  松雪泰子  ジーン・シモンズ 

posted by オーゴン at 01:03| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画(邦画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月01日

【邦画】ザ・マジックアワー

ザ・マジックアワー


 ザ・マジックアワー

 るんるんるんるんるんるんるんるん
 お勧め度90%


あらすじ

暗黒界の顔役・天塩幸之助(西田敏行)の愛人・高千穂マリ(深津絵里)に手を出してしまった手下の備後登(妻夫木聡)は、命の代償に伝説の殺し屋“デラ富樫”を探し出すハメに。期限の5日が迫ってもデラを見つけ出せない備後は無名の三流役者・村田大樹(佐藤浩市)を雇い、殺し屋に仕立てあげるという苦肉の策を思いつくが。。


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感想

フツーに面白かったです(^^♪
ところどころ声を出して笑ってしまいました。

佐藤浩市が最高です。

あんこたっぷりのたい焼きみたいで、
最後まで、楽しめました。

しいて言えば、「映画を撮ると見せかける」という設定は
ちょっと強引でしょうか。

頭を使わないで気持ちよく楽しめる作品で
お薦めできます。

やっぱり佐藤浩市が最高です。

西田敏行のツッコミもgoodです。

「撤収!」

ホームページ
http://www.magic-hour.jp/index.html
++++++++++++++++++++++
2008東宝
監督、脚本:三谷幸喜
出演:佐藤浩市、妻夫木聡、深津絵里、綾瀬はるか、西田敏行、小日向文世、寺島進、 戸田恵子、 伊吹吾郎、 浅野和之、 香川照之
posted by オーゴン at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(邦画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月08日

【邦画】気球クラブ、その後

気球クラブ、その後
 

気球クラブ、その後


るんるんるんるんるんるんるんるん
お勧め度70%






あらすじ
さまざまな想いを抱いた若者たちが集う“気球クラブ・うわの空”というサークルがあった。
ある日、メンバーだった二郎の元に、リーダーの村上が事故死したという連絡が入る。
仲間たちは村上を偲び、宴会を行なうことに。


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感想

時効警察で少し有名になった、ピアフィルムフェスティバル出身の「園子温」監督作品です。

内容、テーマとしては大きく二つあると思います。
ひとつは大人の集まりの、人間のはかなさです。
もうひとつは恋愛です。

そしてこの話は「翳りゆく部屋」というユーミンの歌が
テーマになっています。


前半は、人間関係のはかなさ。

話の始まりは、なんか映画っぽくなく
家庭のビデオカメラで撮ったようなカットで違和感があります。

今をリアルに表現するためでしょうか。


昔、「気球クラブ」というサークルにいた若者たちが
その主催者村上の事故死をきっかけに久しぶりに集まり
昔のことを思いながら今の関係を清算します。

案外、よくあることです。
でも人間関係なんてそんな小さな積み重ねで
いろいろ変わってゆくものです。

もうひとつは、人間関係のいがいな薄さ、はかなさ。
この物語では皆が久しぶりに集まるのですが、その間に5年の年月が
経っています。

5年というのは、非常に長く、その間にそれぞれの環境も大きく変わっています。
本当に会いたいか、といわれればそうでもないけど集まるとか
あの人と仲良かったかといわれると微妙だとか
あの時はそうだったけど、今となっては。。。

今の人間関係なんてそんなモンだよね。
でも、薄いけど、それがきかっけだということも多い。

かといって、どれだけがんばっても、
もうあの頃の気持ちにはどうやったって戻らない。
たとえ死ぬほどの衝撃があっても。


2つ目は恋愛感情のすれ違い。
前半の「あの盛り上がった頃」の話から
後半はリーダー村上のことを想う美津子さんのことを
その美津子のことを想う、主人公の二郎からの視点で描いています。

まず、二郎の感情。
「陰日向に咲く」でもありましたが、気球なんて本当はどうでもよかった。
好きなあなたがいたからここにいただけ。という感情。これも何気ない日常にありがちですね。

それと、村上を想う美津子さん。
いつまでも落ちでこないバルーン。
村上さんも美津子さんが好きなのに美津子さん気持ちを理解できていないもどかしさ。

それでもいつまでも待ち、イライラが募る美津子さん。
見ていて、もどかしさを感じます。

結局、メモには何が書いてあったのでしょうか。


映画と「翳り行く部屋」の歌が非常によくはまっていて
エンドロールでも歌が流れますが、感情が高まる感じがします。

ココロにまとわりつくような印象の残る映画です。

サイトで予告編を見てください。
気球クラブ、その後
http://www.kikyuclub.com/

++++++++++++++++++++++
2006年 エム・エフボックス
監督:園子温
出演:深水元基 川村ゆきえ 長谷川朝晴  永作博美 
   西山繭子  いしだ壱成  与座嘉秋

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2008年03月03日

【邦画】幸福な食卓

幸福な食卓

 幸福な食卓

 るんるんるんるんるんるん

 お勧め度 60%


あらすじ
「父さんは、今日で父さんを辞めようと思う」――。
始業式の朝、家族の食卓で、突然「父さん」が口にした意外な一言。佐和子の中学校生活最後の1年は、こうして始まります。
中原家は、教師の「父さん」、専業主婦の「母さん」、兄の「直ちゃん」、佐和子の4人家族。これといって深刻な問題はないけれど、お互いが何か"言いたいこと"を抱えたときは、必ず四人が顔を揃える毎朝の食卓の場で伝え合う……そんなささやかなルールを大切にしてきた家族でした。
だが3年前のある日、突然訪れた「父さん」の心の崩壊。その日から、佐和子の家族の歯車が少しづつ狂い始めたのです。優秀だった「直ちゃん」は大学進学を辞めて農業をやり、「母さん」は家を出て一人暮らしを始めます。それでも「父さん」と「母さん」は日々連絡を取り合っているし、毎朝の食卓は健在。
そんな危ういながらも淡々と続く家族の日常に、新たな波紋を投げかけた「父さん」の一言。いったい、どうなってしまうんだろう?
高校受験を前に小さな心を揺らすそんな佐和子の前に現れる転校生、『大浦くん』。
彼の存在は佐和子にとって次第に大きなものになって行くのですが――。


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感想

全体的にはいかにも邦画っぽくて、最後はミスチルの歌がはまってて
前向きな感じがよかった。

テーマも原作を読んだことはないのだが、崩れて不安定な家族と
それに波紋を与える外部の人とのつながり、そして再生で、
なかなか、見終わってすっきりする好印象さ作品ではある。

ではあるが、ひとつ大きく引っかかるのが、
途中、大浦君が死んでしまうことである。(映画より原作かな)

殺す必要があるのだろうか。
誰かが死ぬことによって、何かが変わっていくというパターンは
良く見受けられるのだが、正直あぁ。と思ってしまった。

彼が生きていても、家族の再生は表現できたのではないだろうか。

終盤、小林ヨシコ(さくら)が語る一言は名言な気がします。
「家族は作るのは大変だけど、その分めったになくならないから」


++++++++++++++++++++++
2006年 松竹
監督:小松隆志
脚本:長谷川康夫
出演:北乃きい 勝地涼 平岡祐太 さくら 羽場裕一 石田ゆり子

posted by オーゴン at 22:54| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画(邦画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月27日

【邦画】運命じゃない人

運命じゃない人

 運命じゃない人

 るんるんるんるんるんるんるんるんるんるん

お勧め度 98%


あらすじ
典型的ないい人・宮田(中村靖日)をはがゆく思っていた私立探偵の神田(山中聡)は、いつまでも前の彼女のことを引きずっている宮田のために、レストランで1人で寂しそうに食事をしている女性(霧島れいか)をナンパするが……。


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感想

文句なしに面白い!
何気なく始まるのですが、後にあれば後になるほど引き込まれます。

一晩に起こるストーリーが、5人の登場人物の視点で、描かれています。
各人の視点を中心にしているため、時間軸もそれぞれの人物にともなって、ばらばらに描かれています。

最初に出てくる 中村靖日扮する宮田武から始まるストーリー以降の
スキマが、後の登場人物のストーリーで埋まっていき最後には
きっちりした話に仕上がります。

また、台詞や演出も絶妙で、細かに笑わせたり、心に訴えかけます。
見ててハラハラします。

出演者もさほど有名でもなく、たいした宣伝もない映画ですが、
非常に面白くできています。

ぜひ口コミで広げて行きたい作品です。

見ていない人は見てください。
見た人は宣伝しましょう。


ちなみに監督・脚本の内田けんじ氏の作品が今年公開されます。
キャストも大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人などかなりパワーアップ。
ぜひ劇場で見ましょう!

運命じゃない人
http://www.pia.co.jp/pff/unmei/

内田けんじ最新作「アフタースクール」
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=8375

++++++++++++++++++++++
2004年 クロックワークス
監督:内田けんじ
脚本:内田けんじ
出演:中村靖日  霧島れいか  山中聡  山下規介 板谷由夏

posted by オーゴン at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(邦画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月19日

【邦画】人のセックスを笑うな

人のセックスを笑うな

 人のセックスを笑うな

 るんるんるんるん

お勧め度 45%


あらすじ
地元の美術学校に通う青年みるめは、20歳年上の女性講師ユリからモデルを頼まれ、彼女に導かれるまま関係を持ってしまう。ユリの姿が見えない日、みるめは彼女の自宅を訪ねるが、彼を招き入れた男性はユリの夫だった。


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感想

タイトルは強烈です。
映画館でチケットを買うとき、作品名を言うのを少しためらうくらい。

内容はどうでしょう。

出演者はいいと思います。
では、違う人が出ていても作品として大丈夫か?
となると疑問です。

大阪のテアトル梅田では、休日や夜はチケットが売り切れ
なかなか見ることができない。といった状況が続きました。

ちなみに私はもちろん「京都みなみ会館」。

私の感想。
永作はかわいかった。でも、最近見た中では
「気球クラブ、その後」や「腑抜けども悲しみの愛を見せろ」の方が
永作が魅力的に描かれている。

蒼井優、応援してしまった。思わず。
やっぱりかわいいな。

長い。いらないシーンが多い。フランス映画っぽい。正直退屈した
洋題は私のロマンスを笑うな。だよね?


私の彼女さんの感想
最高だった。松山ケンイチ好きになりそう。
ものすごく感情移入しちゃった。

蒼井優の役はウザイ。

全体的にはすごくよかった。もう一回みたい。
なんかむずむずした。


会社の先輩(女性)
原作を読んだから、見に行ったんだけど、ちょっとなぁ。。。
どういったらいいかわかんない。
私はそうでもなかったけど、周りの女の子は感動している子もいて
かえってそれが冷めた。


邦画好きの友人(女性)
すごいリアル。気持ちが伝わった。
撮り方が、役者をリアルに感じさせて、感情移入しちゃった。
世界観や間がとってもよかった。


賛否両論です。
女性の支持は高めですね。


ちなみに「リアル」でしょうか?
女性からみた年下の男性に愛される理想の姿みたいな感じで
男性の私から見る限り、リアルには感じませんでした。

恋愛経験少な目の女の子が好きなんじゃないかな。ああいうの。

とかく、カップルではいかないほうが良いかも。です。

せっかくの「永作」。
もっと素敵に撮って欲しいと思いました。

ちなみに「人のセックスを笑うな」。
タイトルと内容とあんまり関係なかった。


壁紙 期待してせっかく作ったので。
280×1024限定。
人のセックスを笑うな1.jpg
人のセックスを笑うな2.jpg


++++++++++++++++++++++
2008年 東京テアトル
監督:井口奈己
原作:山崎ナオコーラ
出演:永作博美  松山ケンイチ  蒼井優  忍成修吾

posted by オーゴン at 07:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(邦画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月16日

【邦画】日本アカデミー賞

2008top_short.jpg


日本アカデミー賞
http://www.japan-academy-prize.jp/

昨晩、各最優秀賞が発表されました。
東京タワーが作品賞ほか数部門受賞しましたが、
どうでしょう?

それほどの映画だったとはおもえません。

まぁ、2年前が東宝、昨年はイレギュラーでフラガールのシネカノン
だったので、松竹にしておきました。みたいな感じですかね。

個人的には、脚本も、作品もキサラギだと思いますが
人それぞれ好みがありますからね。




posted by オーゴン at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(邦画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月13日

【邦画】アヒルと鴨のコインロッカー

アヒルと鴨のコインロッカー


 アヒルと鴨のコインロッカー

 るんるんるんるんるんるんるんるん

お勧め度 90%


あらすじ
大学入学のため仙台に引っ越してきた椎名(濱田岳)は、奇妙な隣人の河崎(瑛太)に出会う。
初対面だというのに河崎は、同じアパートに住む孤独なブータン人留学生に広辞苑を贈るため、本屋を襲おうと奇妙な計画を持ちかける。
そんな話に乗る気などなかった椎名だが、翌日、モデルガンを片手に書店の裏口に立っていた……。

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感想

前半のフリが後半引き込ませますね。
この辺は、運命じゃない人とかと同じ雰囲気もあります。

ちなみに2回見ると細かな伏線がさらに楽しめます。

大きく分けて、前半と後半に別れますが、後半の瑛太の
正体がわかってからは釘付けです。


琴美が襲われて、川崎に助けられるシーンあたりからは
なかなか衝撃的というか、いろんな想いが響きましたね。

うーんよく出来てる。

神様を閉じ込めるんだよ。
って最後に“コインロッカー”がでてくるのも、よかった。


タイトルがこの作品の全てを語っていますね。感慨深い。


監督も、原作も、各俳優も
みんな良かったと思うのです。
夜中に見たから過剰反応してるかな?


好きなタイプの映画です。
原作も読んでみようと思いました。

明日はディランの歌が一日中流れてそうです。


++++++++++++++++++++++
2006年 ザナドゥ
監督:中村義洋
原作:伊坂幸太郎
出演:濱田岳  瑛太  関めぐみ  松田龍平  大塚寧々
posted by オーゴン at 03:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(邦画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月11日

【邦画】歓喜の歌

歓喜の歌
 歓喜の歌

 るんるんるんるんるんるんるんるん

お勧め度 80%


あらすじ
町の文化会館に勤める飯塚は、明日の大晦日のコンサートに、まぎらわしい名前のママさんコーラス・グループをダブル・ブッキングしたことに気づく。双方とも頑として出演を譲らず、調整役の飯塚は板挟みになっていく。

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感想

原作が落語ということもあってか、細かく笑いがあって良かったです。
テンポがよかった。

小林薫、グッジョブですね!
こういう役をやらせたら、抜群です。


効果音なんかも、軽いのりで、トラブルを予感させるし
小林薫の無責任なとぼけっぷりが、非常に面白い。

口ばっかりで、予想通りのダメッぷりが毎度楽しませてくれる。

最後のほうの、リフォーム大田の客、筒井道隆とのやりとりとか、ほんと面白かった。

ほかにも、久々に見た「安田成美」。
キャラが意外としたたかで、リーダシップ、明るい、チョイ悪、オッチョコチョイなど、
さまざまな面を見せるキャラターを好演しています。


笑いの中にも、時々ジーンとさせる部分もあって、よかったですね。

みんなで見る、昔のお正月映画ってカンジ。
邦画独特のコメディの間を感じました。
癖がなく、誰にでもお薦めできる内容でした。

らんちゅう、かわいそうに。。。


++++++++++++++++++++++
2008年 シネカノン
監督:松岡錠司
原作:立川志の輔
出演:小林薫  安田成美  伊藤淳史  由紀さおり  浅田美代子
   藤田弓子  田中哲司  根岸季衣  光石研  筒井道隆
   笹野高史 

posted by オーゴン at 20:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画(邦画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月11日

【邦画】大日本人

大日本人


  大日本人



 るんるん

私は評価が甘い。ハードルが低い。にもかかわらず。これは…

興味はありましたが、上映期間中骨折入院のため、
DVDにて鑑賞。映画館までいかなくて良かった。

まぁ、映画なのかどうかとか言う前に
面白くもなんともなかった。何じゃアレは。

松本作品でなければ最後までは見ていない、と思う。

10億かけて5年かけてアレでは寂しい。

アートを感じないし、笑いも中途半端だ。

レベルが高い人には、わかるものなのだろうか。
お金も時間ももったいないのでお薦めできません。

報知の「蛇イチゴ賞」受賞してます。

++++++++++++++++++++++
2007年 松竹
監督:松本人志
出演:松本人志、竹内 力、UA、板尾創路



posted by オーゴン at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(邦画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月10日

【邦画】転々

転々.jpg

  転々



 るんるんるんるんるんるんるんるん




ネタばれになります。
見てない人は読んじゃダメ。

結局何も起きない。んですね。

死体も見つからない。

福原愛一郎と親子でもない。

不倫した女は福原の妻でもない。

擬似家族になんとなく幸せを感じるも
続けることもなかった。

そして、エンディングもどうってことなく終わる。
終わっちゃうの?って。

って言うのがよいですね。

退屈なのか面白いのかわからない。

たぶん、間に入ってる、ふせえりらの小ネタや
「えぇっ〜」ってなる人たち
(バスケ下手な黒人や良純、ギタリストなど)
が面白いので、いい薬味になってるんだと思います。

三日月さんも出てたし。

で、期待させておいて何もでもなくても、
あきさせないんでしょうね。

面白いしあったかい作品でした。
僕は1,000円で見たので満足です。

DVDで十分じゃん!って人はいるでしょうね。

でも劇場で見てほしい作品でした。

岸部一徳に会えるといいですね♪

++++++++++++++++++++++
2007年 スタイルジャム
監督:三木 聡
出演:オダギリジョー、三浦友和、小泉今日子、吉高由里子、岩松了  ふせえり、松重豊、石原良純、岸部一徳、広田レオナ 
posted by オーゴン at 02:37| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画(邦画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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