2008年09月15日

【邦画】パコと魔法の絵本

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 パコと魔法の絵本

 るんるんるんるんるんるんるんるんるんるん
 お勧め度92%




あらすじ

昔々、大人の俳優に脱皮できなかった元有名子役や、消防車にひかれたまぬけな消防士など、患者だけでなく医者や看護師も変わり者ばかりが集まる病院があった。中でも一代で自分の会社を築いた超ワガママ老人の大貫(役所広司)は、一番の嫌われ者。ある日大貫は、1日しか記憶を保てない少女パコ(アヤカ・ウィルソン)に出会う。


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感想

最高です!
邦画ではありません。

ディスニーか何かです。

見終わった後の、余韻。映画の話をしたくて
たまらなくなるので、できれば一人で見に行くのは避けたほうがよいかと。


素敵な世界観。
中島監督以外に誰がこの映像を撮ることができるでしょうか?

中島監督は人の心を表現する方法のひとつとして
合成、CGを利用したと語っています。

絵本の物語の世界観、パコの夢の世界観。
大貫のあたたかさと、取り巻く人間一人ひとりのあたたかさ。
カメラで撮れない映像をただ作るのではなく、ひとりひとりの人間の
表情や心の動き・表現を活かすためのCGが効果的に使われていて、
その映像のもつ、パワーに圧倒されて、観ているとどんどん物語りに引き込まれ、
次々と遅い来る、笑いと涙がの波に疲れてしまうくらいです。

ストーリーも、ちょっとしたどんでん返しがあって
まわりの登場人物ごとのエピソードも、長すぎず、愉快で、
あたたかくもあり、最後まで息をつく暇がありません。


音楽もいい。非常にはまっている。


邦画を見に行ったのではなく
他の世界につれていかれたようで、大人であることを忘れてしまいそうです。


世界観がとても強いので
5%くらいの人はついていけないかもしれませんが、
基本的にはみんなに観てもらいたくなる、楽しい楽しい映画です。


ホームページ
http://www.paco-magic.com/index.html

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2008東宝
監督・脚本:中島哲也 
出演:役所広司  アヤカ・ウィルソン
   妻夫木聡 土屋アンナ 阿部サダヲ 加瀬亮 小池栄子
   國村隼 劇団ひとり 山内圭哉 上川隆也

posted by オーゴン at 18:42| Comment(0) | TrackBack(3) | 映画(邦画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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